Studio One 4でのプラグイン・スキャンとプラグイン情報の更新について

 新しくインストールされたプラグインを使うためには、そのDAWがプラグインをスキャンする必要があります。ここではStudio Oneのプラグイン・スキャンと、手動でプラグイン情報をアップデートする方法についてまとめます。

スキャンとは?

 プラグインをインストールし、オーサライズ(ライセンス認証)も終わった、なのにプラグインが使えない!DAWに表示されない!という場合があります。

 これはDAW側がプラグインを認識していないために起きます。プラグインを認識させるには、スキャンさせる必要があります。

VST plugins Scan
VSTプラグイン・フォルダの設定画面

 これはオプションのロケーション画面における、VSTプラグイン・フォルダの設定画面です。ここで、プラグインをインストールしているフォルダを指定します。フォルダについて詳しくは、

VSTプラグインのインストールとフォルダ指定について

を参考にしてください。

Scan at StartUp
起動時にスキャン

 この画面の左上に、起動時にスキャンという項目があります。ここにチェックを入れると、Studio One起動時にここで指定したフォルダをスキャンするようになります。ただし、毎回スキャンすることになるのでプラグインの数だけ時間がかかりますし、少し面倒です。

自分で情報を更新する

 新規にインストールした時だけ、更新したい!そんな時には手動でプラグイン情報をアップデートします。

Update Plugins on Browser
Studio Oneのブラウザ

 Studio Oneにはプラグイン、オーディオなどの内部データやコンピュータ上のデータを閲覧するためのブラウザがあります。画面右下のブラウザを起動すると上写真のように起動します。

Update Plugins Button
フォルダの設定画面でも欲しい

 そのブラウザのホームページ(左上にある家のアイコンを押すと表示)の下部の二番目にプラグインの更新、というボタンがあります。

 このボタンを押すと、先ほど説明したスキャンが行われ、プラグイン情報が更新されます。なので、新しいプラグインをインストールした場合は、このボタンをその度押せばいいのです!!

まとめ!

 というわけで、新しくプラグインをインストールした際に行うプラグインのスキャンについての解説でした。もしかしたら、今後のアップデートでVSTプラグインフォルダの画面で手動スキャンできるようになるかもしれません。というか、なってほしいですね!

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